西渕工務店(自社大工による木の家づくり/愛媛・内子松山を拠点に新築注文住宅・リフォーム)
/ / / / /





私たちは大工のいる工務店です。

自然のものは、工業製品と違い、人間と同じでひとつひとつ個性のあるものです。
その性質を見極めて、「あらわし」など素材の美しさを最大限に活かす為には人の“目”と“手”がなくてはならないもの。
西渕工務店の宝、それは技術のある大工はじめ職人たちです。





今、家づくりの現場では構造躯体を工場に発注し、現場に届けて上棟をしていく方法が一般的となってしまいました。
自社で加工場を持っていない工務店も多くあると聞きます。


しかしながら、大工が木材を一本一本その眼で確かめて、ふさわしい場所へ配置すること。
その曲がりや捩れ、反りなどを適宜判断して、使うこと。
それらが重要であると考えます。


西渕工務店ではすべての木材を一度、内子町にある木材加工場へ搬入します。

図面を見ながら一本一本に墨を付け、それらを刻んでいき、一棟の家へ。



大工が、鑿(のみ)と金槌を使い木材を刻んでいく方法。

機械では不可能な複雑な加工ができます。

大工から大工へと長い年月受け継がれてきた加工方法を用います。
複雑ということはすなわち、木材が強く結合されるということ。


手刻み








構造材のほかにもたくさんの木材が使われます。
木格子、造作家具、階段板、木塀などなど…。
木材の在庫をたくさんストックしていますので、それらを必要なもの、乾いた順から使えるので、様々なニーズに対応できます。
秘密基地のようなこの場所では、日々いろいろなものがつくられています。

加工後は現場で大工さんの手により組み立てられます。



様々な木材の原板が工場に入ってきますが、これらの幅を切ったり、薄く削ったりする機械があります。
無垢のフローリングも、原板から購入してそれらを自社で加工することが可能です。
トレーサビリティが明確ですし、安価に無垢のフローリングを提供することができます。







大工の技があってはじめて生まれる、あらわしの美。