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10月吉日の朝。
愛媛県の南西部…山にはみかんの段々畑、海には西日本有数の魚市場「てやてや」がある賑わいと歴史ある八幡浜市の自然に恵まれた土地にて、『檜香る家』の建前が行われました。

菅柱が順に立てられていき、また、横架材があらかじめ組まれていきました。
小屋組みまで伸びる、約8寸~9寸角の大黒柱がレッカーで吊り、建てられました。
通し柱ともなっている大黒柱へ、四方から胴差しを順番に差し付けていき、樫の木栓を使い、大黒柱と胴差しを組んでいきます。  
大工さんたちが絶妙な阿吽の呼吸で掛け声を合わせ、掛矢を大きく振りかざし、一ヶ所、一ヶ所と丁寧にそれぞれの横架材を納めていました。
そして、一階の柱や通し柱の頭部分のホソに登り梁が差し付けられると、ぶれることもなくなる渡りアゴ工法にて桁材を納めていきます。
このお住まいの一番高い所に位置する梁、棟木を納める際にはお施主様にも登っていただき、大工さんと一緒に掛矢を振って棟木納めをしていただきました。
記憶に残る“上棟”の一日となったのではないでしょうか。 
 夕方行われた上棟式の際には、住まい手の施主様と作り手の工務店スタッフ・大工ら全員が手を合わせ、 これからの工事の安全と良き家づくりとなっていくよう、それぞれが想いを込めてお祈りいたしました。
 そして、今回は餅まきを執り行いました。
建前行事の餅まきには、その建物のお披露目の意味を込め、また周囲の方々のお祝いの品として家内安全や事業繁栄を願うのです。
みんなが喜んで餅まきに参加してくださり、その笑顔に触れると、家を建てる喜びや感動も増してきます。
 工務店の松山オフィス、和みの家に来ていただいたのが、工務店と住まい手『檜香る家』の施主様との出会い。。。
いろいろな出会いがある中で、工務店を知って頂き、このようなご縁を持つことができました。
この日を迎えられた事をとても嬉しく思います。
平面だったご住まい手様の家づくりの想いが少しづつ形になっていく。。。
まだまだ家づくりは始まったばかりですが、完成に向けての大きな節目です。
今後とも、よろしくお願いいたします。 
また本日は誠におめでとうございます。