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梅雨も明けきらない7月吉日、天気予報も当てにならないような日が続きましたがどうにか晴れ間も見えて、『日さしの家』の建前の日を迎えました。
床下地をあらかじめ貼っておいたので、こんな感じです。
手前にたくさん積んであるのが柱。

まずはこれらの柱をみんなで一気に立てていきます。
1人が支えて、1人が引張り掛け矢で落とし込んでいくというかんじ。
一階までの管柱と、二階まで伸びる通し柱という柱があって、通し柱の真ん中に胴差と呼ばれる横架材を納めていきます。
更に梁や桁を乗せていきます。

写真は栓という木の釘を打っているところ。
ふたつの木材が納まっている部分に、栓がぴったり入るように穴を掘っています。
二階の梁、桁が納められると、床の下地を先に貼っていきました。
杉の無垢板(厚み3cm)でつくられています。
二階の柱もどんどん立てていき、柱の上に小屋梁や軒桁など、どんどん納めていきます。
リビングの吹抜けから見える、あらわしの木材。
松丸太の登場です!
松は曲がりが面白い材料!
工場で手刻みされた木材がぴったりとかみ合いました!
小屋組みを組み立てていきます。
束を立て、二重梁の上、彫り込んである部分に母屋を乗せていきます。

見えづらいですが、みんなとんでもなく笑顔です。
なにか面白い話をしているようです。
それぞれいろいろと役割があるので、信頼関係やコミュニケーションが大切なのです…
そして、遂に、家の構造躯体の中で一番上の木材「棟」を納める瞬間がやってきました!!
施主様とお父様と、3歳のゆきとくんもてっぺんまで上がって貰って、みんなで棟を納めました!
上棟です!
そのあと、雨が降る前に垂木を打つことができました。
ブルーシートを掛けて濡れない様に。
総二階の和の外観です。
夕方、作業の終わりに上棟式を行いました。
丸一日掛けて出来上がった躯体。お施主様におかれましては一日、バタバタ慌ただしかったとは思いますが、なかなか良い思い出になったのではないでしょうか。
様々な心遣い誠にありがとうございました!
完成まで丁寧に、心を込めてスタッフ一同工事にあたっていきます。
本日は誠におめでとうございました。