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レッカーにて、設置位置まで移動して、一斉に1面の柱を土台の穴に差し込んでいきます。

それを、レッカーにて、設置位置まで移動して、一斉に1面の柱を土台の穴に差し込んでいきます。

隅部になると両方から貫が通っている為、非常に苦労をしてます。また、この家には、通し柱5寸角が6本使われています。

化粧材が多いため、材料に傷がつかないよう、作業は慎重に進められていきます。

5本の貫で支えながら組まれていくので、普通の建前よりもかなりがっちりしてますね。

大黒柱に胴差しがが4方より差しつけられます。しっかりと家を支えてくれそうですね。

1階がようやく建ち上り、2階部を建てていきます。ここまでなんと2日間かかっております。

小屋組を折置組という木と木でかみ合わせる工法を用います。 

初めて行った工法だったため、大工さんたちも最初は戸惑っていましたが、ここまできたら、連携良く進んでいました。 

いよいよ棟納めです。長かった建前も終わろうとしてます。 

四国嶺北にて育った赤身の杉材が棟木として輝いています。4日間、西渕工務店始まって以来の大それた建前となってしまいましたが、今日のことは大工さん、設計士、そして、誰よりも施主様にとって、忘れられない日々になったのではないでしょうか。