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1月吉日、『陰翳礼讃の家』の建前を行いました。
標高200m程の内子町内よりも何度か気温が低く芯から凍えるような時折雪のちらつく一日となりました。

まずは土台の上に柱を立てていくのですが、土壁の家ということで、一緒に貫板という壁下地を入れていきます。
これが柔構造となるため、地震の揺れに対して粘りが出ます。
柱の上に梁を納めていきます。
壁が材長よりも長い場合は、このように仕口を加工して栓を打って一本の材とします。
複雑な同じ形に加工した材をすらしこんでいくので、ちょっとのことでは外れません!
そして、これら梁の上に屋根となる小屋組みが納められ、遂に上棟の瞬間です。
お施主様にも棟まで上がっていただき、大工さん達と一緒に棟を納めました。
外観!

住職をはじめとしたご家族様、檀家の方々、地域の方々皆様に支えられ上棟のよき日を迎えることができました。
工務店が出来ることは、この陰翳礼讃の家を素晴らしい家にすること。スタッフ一同がんばっていきますので、今後ともよろしくお願いします。