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11月吉日、この日はとても天候に恵まれ、『風の通のある家』の建前が行われました。

施主さん、大工さんたちの顔合わせが終わり、さぁ、いよいよ建前スタートです!!

まずは、柱から建てていきます。

柱と一緒に建て込みながら貫をいれていきます。

朝日が眩しい!!!
貫を通す長さが長くなればなるほど、柱と柱に貫を入れるのが難しくなります。
大工さんも2~3人がかりですることもあったり、なかったり。

貫を入れ終わると、次は桁や梁を掛けていきます。

一方、下では…
長い桁材を、継いで接合しています。

そして、掛けていきます。

それを繰り返していきます。
さて、いよいよ大黒柱の登場です。

レッカーで慎重に大黒柱を運んでいきます。
約240角ほどある大黒柱は、力強さを感じます!

大黒柱を建て終え、桁材を掛け矢で叩いているところ。

その上に、丸太梁を掛けていきます。
その役目のとおり、家の中心で構造的な要となり家を支えてくれます。

登り梁は、あらかじめ継いでおきます。
今回、2重屋根になっているため、うまく納まるのか、大工さんたちの間で張りつめた空気が流れます。

登り梁は化粧で見えてくるため、さらに慎重に… 

そぉ~っと、梁に落し込んでいきます。

さらに難関ともいえる、柱と桁、梁が重なる複雑な部分を納めていきます。

大工さんたちも自然とお互いの掛け声が大きくなります。

少しずつ骨組みが出来上がってきました。
しかしなかなか一筋縄ではいきません。

玄関のアプローチ部分に太鼓梁をを掛けています

建前も終盤に。
作業がしにくい場所などのところは、先に出窓部分を組み立ててから構造体に取付けます。

2重屋根(越屋根)部分の母屋が掛けられました。

いよいよ棟が上がります!!

施主であるご主人に、大工さんと共に掛け矢で棟を納めて頂きました。

最後に上棟式を行いました。
大工さんの祝詞で、無事に棟をあげれた事を家族揃って神様に祈ります。
これから心通わせながら、建て主さん、大工・職人さん、スタッフみんなが一つになって、心の和む家づくりをしていきましょう。
これからも末長くお付き合いよろしくお願いいたします。
本日は、誠におめでとうございます!!