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5月吉日、曇りがちの一日になりましたが『木と大空の家』の上棟の日を迎えることとなりました。
前日までに土台と床下地の杉板を敷いていました。
なので、今日は柱を立てていくところから始めます。
柱を立て終わると、その上には梁や桁が乗り、それらが一体となることで頑丈な家になります。
まずは家の外周部となる軒桁を納めていきます。平屋建てです。
柱は土台の穴に軽く入っているだけなので割と不安定です。
柱の位置と、軒桁のほぞ穴の位置が合うようにみんなで息を揃えて落とし込んでいきます。
どんどんとほかの梁や桁も納めていきます。

12㎝幅の木材を普通に歩いていく大工さんたち…
しかもそこで掛矢を振ります。
LDKの松丸太が運ばれてきました。
これらは絶対機械にはできない刻みです。
大工さんの腕の見せ所!大物といったかんじ。
化粧であらわし。曲がりや木目がきれいで人気があります。
2人で思いっきり叩く!木と木がぶつかる音が響き渡ります。
とんでもない力が掛かっています。
「あそこがまだすいとるぞ」とか、そんな感じで隙間なくびっちりと松丸太を納めていきました。
この梁2本だけはこれで完成なのです。
足場の外では、束と二重梁を先に組んでいました。
上で一本一本やっていくよりも作業時間短縮ですね!
レッカーで吊り上げられて、上へと。
奥から手前へと納めていきました。
そして、遂に一番てっぺんの部材、棟を納めます!!!

棟梁もひとあんしん。
雨が心配されたので、あまりぬれないうちに作業を。
屋根の下地となる垂木を打ちました。
1日の終わりに上棟式を行い、本日の作業は完了です。
無事、棟も上がって、誠におめでとうこざいます。

工事の無事・安全をご祈念するとともに、お施主様ご家族様の健勝、そして遠方より内子を選ばれて移住され、西渕工務店とご縁をいただきましたことを感謝したいと思います。
今後ともよろしくお願いします!
工事は続いていきます!