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5月吉日、今日は待ちに待った『燦燦笑顔の家』の建前!
お施主様はじめ大工さんたちにとっても特別な一日です。
作業を始める前にお清めに塩を撒きます。

土台から二階の桁まである通し柱を納めます。真ん中に穴があいていますが、ここに一階の胴差(軒高となる横架材)が納まります。

一階の柱(管柱といいます)も、どんどん立てていきます。

あらかた一階の柱を立てると、柱の上に乗せていく梁や桁材が登場!クレーンで吊られ、大工さんたちの手に渡ります。

「胴差」は家の外周部の木材のこと。
管柱と、通し柱に胴差を納めていきます。

通し柱と胴差が交差する部分。「雇い」と呼ばれる栓を打っているところ。ほぞ穴の中に打っておいて、楔の役割をします。

ほぞ穴とほぞの位置を合わせつつ、胴差とも納めます。

長ーい部材が必要なときは、継手の加工を施します。シャチと呼ばれている栓を金づちで打ちこむと、ふたつの材料が固く締まっていきます。

先ほどの材料。みんなで声を掛けながら納めていきました。

更に、その間に梁を納めていきます。このように複雑に組み合わせて、強い家をつくっていきます。

一階部分が納まって、続いて二階!歩くための道板を置いて、作業がしやすいようにしてから、材料を置きました。 

二階が乗らない下屋部分。

屋根形状は、片流れが組み合わさっている形。 それぞれの柱の長さが違います。ここに・・・

登り梁と呼ばれ、屋根勾配なりに斜めになっている梁が納まっていきます。

上から見たところ。

南側の下屋部分の母屋を打ってます。棟梁、落ちないでね。

梁の上に母屋を納めていきます。母屋の上からは松山市内が一望できました。

家の一番上に納められる木材を棟と呼びます。こちらをお施主様ご家族と一緒に納めました。
掛矢を振って、上棟です!

夕方まで作業を行い、一日の終わりに神事を行いました。

最後に記念撮影を行いました。
家づくりを始めるにあたり、無数にある建築業者の中から弊社を選んでいただき、そしてそれからたくさんの選択を繰り返して今日のこの日を迎える運びとなりました。
たいへんうれしく思います。まずは竣工まで、誠心誠意がんばっていきたいと思っておりますので、よろしくお願い致します。
本日はおめでとうございました。