上棟
2026年 02月 03日 (火)
宇和島市「(仮)三間の家」の上棟日を迎えました。
飛び切り寒い朝となりました。あらかじめ材料運びをしていたので、ブルーシートを剥ぐところから始めます。
最初は柱を立てるところから。
みんなで一気に柱を立てていきます。四隅には通し柱。
通し柱は1階から2階を通すから特にそう呼ばれています。
ほそ穴のところに2階の床梁(胴差)を納めます。通し柱の胴部分に取りつくので胴差と呼びます。
開きながら納める…複雑に組み合わさって強固な軸組が生まれます。
通し柱の胴差。込み栓という木の釘を打って留め付けます。
2階部分の柱を立てていき、登り梁を納めているところ。
化粧の部分は紙で養生してあります。
登り梁の頂部に、棟が…!
構造躯体の頂部の部材を棟と呼び、こちらを納めるので「棟上げ」「上棟」と呼ぶんですね。古来より特別な行事です。
お施主様にも一緒に上がっていただいて大工さんと一緒に棟を納めていただきました。
そして全景。
右手前の柱は化粧柱ですね。厳重な養生。
本日は誠におめでとうございます。
たくさんのお心遣いをいただき、誠にありがとうございました。
無事、事故もなく作業を終え棟梁も一安心。
これから竣工に向けて、スタッフ一同精一杯尽力してまいります。








