【断熱材の選び方】
2026年 02月 22日 (日)
宇和島市「(仮)三間の家」
天井に断熱材を入れていきます。
白いもこもこを隙間なく入れ込みます。ちなみに100mmの厚みのものを二重に入れて行っています。
住まいの断熱材、もそうですが西渕工務店は建材の選び方にもルールを設けています。
断熱性能に関しては数値が決まっているので、それに基づいたものを選びます。断熱等性能等級という基準がありますし、現在建築基準法でも基準値が設けられているのでご安心いただけると思います。
選び方のルールは「つくる」「住む」「捨てる」すべての時期において、「ひと」「家」「地域」「地球」にやさしいものです。
標準仕様で選んでいるパーフェクトバリアはポリエステル製。ペットボトルの再生品です。石油系のものではありますが人体に害のないものです。
燃やしても有害な煙が出ないことが特徴なのと、ポリエステルはリサイクルしやすく分別回収すればまた同じくポリエステル製品に生まれ変わります。
製造時のCO2コストが低いこともポイントです。
これに加えて、他にもセルロースファイバーや羊毛断熱材もご紹介できます。
羊毛は究極の自然素材ですよね。羊の毛ですからね。セルロースファイバーは新聞紙などからできています。
あとは土壁はずっとおすすめしています。断熱材じゃないけど。
竹がどんどん手に入りづらくなっていますが、木摺り下地はいかがでしょうか。


