上棟しました。
2026年 09月 26日 (土)
先日、松山市北久米町「念願の家」の上棟日を迎えました。
「念願の家」という名の通り、お施主様との出会いはかなり前だったかなと思います。
いろいろとありましてようやくこの晴れやかな日を迎えることが出来ました。
まずは土台の上に柱を立てていきます。二人一組で支える人と、叩く人で行います。
引張掛け矢といって垂直に下ろして叩き込む道具を使います。
柱をどんどん立てていきます。
柱をすべて立てると、梁や桁の横架材を納めていきます。
今回二階建てなので、差し付けと呼ばれる通し柱に取りつけられる部分がたくさん出てきます。
写真右が通し柱。通し柱とは一階から二階までまっすぐに伸びる柱のことです。
一階の梁で、通り柱に取りつけられる梁・桁を特に胴差と呼びます。
このような感じで複数の方向から差し付けられるので、様々な場所を同時に納める必要があります。
大工さんたち声を掛け合って、こっちは大丈夫、そっちを上げろなどと言いながら納めていきます。
通し柱のほそ穴の中に栓を打っているところ。
通し柱に取りつく胴差が納まるとほかの梁を納めていきます。
床下地用の細めの根太を打っています。
地上ではあらかじめレッカーで吊るための木材を繋いでいます。
こちらは登り梁。屋根勾配なりに斜めになっている梁です。
登り梁が納められました。
手前部分は平屋です。今回は一部二階建て。
そして、一番高いところの部材「棟」を納める瞬間がやってきました。
お施主様ご一家にも一緒に上がっていただき、大工さんたちと掛け矢を叩いて棟を納めました。
おめでとうございます。
人生に何度もない家づくりの中で、上棟は特別な日となります。
ひとまず一日目終了。
二日目へ。










