掲載情報

  • チルチンびと別冊34号

    P152~157
    2010年11月

    大工と並んで住まいづくりに欠かせない存在である左官。
    日常の風景でありながら貴重な文化でもある左官の世界。
    それが目の前から消えようとしています。
    水先案内人は、40年の長きにわたって左官と共に生きてきた元『左官教室』編集長・小林澄夫。これから家を建てようとしている方はもちろん、施工に携わる方や設計に携わる方にも、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
    子どもとともに素足で楽しむ家』『Living Gallery和みの家』が掲載されています。

    チルチンびと別冊34号

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