穂波の家
宇和島市三間町

外観イメージ
宇和島市内に建つ「三間の家」 小さな二階建ての建物。 週末などに泊まったり、仕事をしてみたり様々な使い方を想定しています。
内観イメージ
吹き抜けのある空間。 自然素材に囲まれて心地よく過ごすことが出来ます。
工場
木材加工場に木材が納材され、大工さんが墨付けを始めました。 一本一本墨付けをして、ていねいに刻んでいきます。
床掘
現場も着工! 床掘と言って、地面を掘って砕石を埋めていきます。
基礎工事
立ち上がり部分のコンクリートを打設しているところです。型枠に水で練ったコンクリートを流し込んでいっています。 時間が経つと硬化していきます。
土台敷
上棟に向けて、土台を敷きに。 基礎の立ち上がり部分に載せる横架材のことを「土台」といいます。 コンクリートのことを基礎といいます。たまにテレビでごっちゃになって言ってるときがある。 上棟を前に土台を敷いておきます。 来月早々上棟予定です。
上棟
飛び切り寒い朝となりました。あらかじめ材料運びをしていたので、ブルーシートを剥ぐところから始めます。
柱建て
最初は柱を立てるところから。 みんなで一気に柱を立てていきます。四隅には通し柱。
通し柱
通し柱は1階から2階を通すから特にそう呼ばれています。 ほそ穴のところに2階の床梁(胴差)を納めます。通し柱の胴部分に取りつくので胴差と呼びます。 開きながら納める…複雑に組み合わさって強固な軸組が生まれます。
ほそ穴
通し柱の胴差。込み栓という木の釘を打って留め付けます。
登り梁
2階部分の柱を立てていき、登り梁を納めているところ。 化粧の部分は紙で養生してあります。
棟納め
登り梁の頂部に、棟が…! 構造躯体の頂部の部材を棟と呼び、こちらを納めるので「棟上げ」「上棟」と呼ぶんですね。古来より特別な行事です。 お施主様にも一緒に上がっていただいて大工さんと一緒に棟を納めていただきました。
全景
そして全景。 右手前の柱は化粧柱ですね。厳重な養生。 本日は誠におめでとうございます。 たくさんのお心遣いをいただき、誠にありがとうございました。 無事、事故もなく作業を終え棟梁も一安心。 これから竣工に向けて、スタッフ一同精一杯尽力してまいります。
吹き抜け
中から見る吹き抜け。 野地板(屋根下地)が斜め張りにしてあるのが見えますね。 そして緑のスポンジが巻いてあるのが化粧材です。 梁が仕上げとして見えてきます~。 昨年からの法改正で断熱材の量が増えたので、登り梁とか母屋とか棟がなかなか化粧にしづらいというところが出てきていまして…。 梁をたくさん出して和風にしたい!という方はまたご相談くださいませ。水平梁と小屋束なら出せます。
断熱材
天井に断熱材を入れていきます。 白いもこもこを隙間なく入れ込みます。ちなみに100mmの厚みのものを二重に入れて行っています。 住まいの断熱材、もそうですが西渕工務店は建材の選び方にもルールを設けています。 断熱性能に関しては数値が決まっているので、それに基づいたものを選びます。断熱等性能等級という基準がありますし、現在建築基準法でも基準値が設けられているのでご安心いただけると思います。 選び方のルールは「つくる」「住む」「捨てる」すべての時期において、「ひと」「家」「地域」「地球」にやさしいものです。 標準仕様で選んでいるパーフェクトバリアはポリエステル製。ペットボトルの再生品です。石油系のものではありますが人体に害のないものです。 燃やしても有害な煙が出ないことが特徴なのと、ポリエステルはリサイクルしやすく分別回収すればまた同じくポリエステル製品に生まれ変わります。 製造時のCO2コストが低いこともポイントです。
板金屋根
ガルバリウム鋼板の屋根を葺きました。篏合式といって嵌め合わせて施工します。
外壁下地
外壁は防水シートを張って、縦横に下地を組んでいきます。
断熱材
吹き抜け部分。 大壁と真壁といって、柱や梁などの構造をあらわしにすることを真壁、隠すことを大壁といいますが、外周部は大壁で仕上げることが多いです。 ということで、今見えている梁や柱は見えなくなります。 断熱材も詰め込みました。今しか見られない姿です。
床板
二階の床を張っているところですね。ちょっとぶ厚めの杉の化粧板を張っています。 下地と仕上げ兼用です。 きれいですね~。



















